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   首の可動域が狭く 首痛・肩こりでお悩みの方!!

 

    そのお悩みの解決方法があります。必読です。

スマホ・デスクワーク中の不良姿勢が首コリ・肩こりの原因

こんなお悩みありませんか?

 

「後ろに振り向くのがしんどい!」
「上を向くのがしんどい!!」
「首がパリパリに凝ってる!」

なぜだろう?

ずっと凝って痛いし、向ける範囲も狭い!?
頭痛もよく出るし、痛み止めをよく飲んでしまう。
どうにかしたいんだけど、痛みや可動域は変わるの?

マッサージしても変わらないし。。
このような悩みをどうしたら解決できるかを理解できます。
首・肩こりがひどく、可動域が狭いとお悩みの方へどんな対応をしたらいいのかあなたへの情報です。

 

痛みを繰り返すからカラダはドンドン悪くなる

 

シップ薬やロキソニン薬などの痛み止めは、痛みには効くかもしれませんが、痛みを出している原因に対しては効果はありません。
首の可動域がいきなり狭くなるのではありません。

何回も同じように「首を痛める!」「安静にする!」を繰り返すことで可動域は少しずつ狭くなっていきます。

首・肩こりの問題はの早くて20代からはじまり、歳を重ねていくごとに状態は必ず進行していきます。
状態が進行するとは、骨が変形していくことです。
首の可動域が狭い方は、やってはいけない事があります。

やってはいけない事は、痛みをなくすだけの治療はやめてください!
痛みをなくすだけの治療とは、安静やクスリ、電気治療、気持ちいいマッサージなどです!
痛みが出たらクスリで痛みをなくし「治った!」と思わないでください。

痛みがカラダから消えただけでカラダの状態は何も変わっていません。
そして安静にしてもカラダは変わらない。
痛みを繰り返すから骨はどんどん変形していき、最終的には狭窄症になります。

 

痛みを出す原因は日常生活に問題がある

 

日常生活では、デスクワーク・スマホなどの使用により背中が丸まる。そして頭が前に出る。頭が前に出ると頭の重さ通常の2倍 3倍となり首の後面にある筋肉に疲労がたまり痛みを出し炎症を起こす。

そして筋が凝り固まります。
筋肉は関節をまたいで走行していますので筋が凝り固まると関節の動きを阻害します。
首の可動域を制限するように筋はロックしますが、振り向いたり顔を動かす事が多い日常では、その瞬間に局所への痛みを出します。

このように何かしら首にストレスが蓄積してキャパを超えて痛みが出る。
よくあるのは『痛みが消えた』が治ったではありません。ただ『痛みが消えた』だけであって首の状態は以前より悪くなっています。

可動域が狭くなる理由は痛みを繰り返す事で『炎症』を生み、筋と筋、または筋と関節が癒着する。
この過程を何回も繰り返すことで可動域は狭くなる。
ちなみに、首だけでなくすべての関節は「炎症」があり、安静にしたり「固定」により関節は拘縮する。

そのことを知らない人が多いです。
だから痛みを何回も繰り返さない方がいい事を知っておいた方がいい情報になります。
要するに、痛みを繰り返すことにより首の可動域は狭くなる。

だから、『今のカラダの状態を把握』して、『問題に対して正しいアプローチ』をする必要があります。
そのために今の現状を知るための8項目の検査!が必要になります。

 

検査すべき8つのポイント!!

姿勢骨格分析画像検査
動作評価
✔整形外科検査
✔関節可動域検査
✔運動神経検査
✔感覚(知覚)神経検査
✔自律神経検査
✔筋肉検査

首痛・肩こりの解消はシンプルに!



8種類の検査で痛みを出す根本的な原因をみつけたら、次はどうすれば問題が解決できるか。

よく医療機関では、なんとか療法、〇〇矯正、メジャーリーガーも使う最新の物理療法などを強みに出しておりますが、カラダに関わる大切な医療機関などが「今これが流行り!」とかあってはいけない。

「今流行っている」モノよりも純粋にヒトのカラダは筋・関節・神経で動いており、その機能を戻したりする方がカラダの本質的な問題解決になっていると思います。
 

 

上を向くと痛みがある首を変える5つの方法

筋・腱・靭帯の動きを作る  
✔関節の動きを作る
首・背中・腰と柔らかい脊柱を作る
✔筋機能を正常に回復させる運動療法をする
✔カラダの問題点にアプローチする

 

筋・腱・靭帯の動きを作る

首・肩こりの筋・腱の柔軟性を作る



長時間のデスクワークまたは、長時間の不良姿勢によるPC・スマホの使用により、背中が丸まり、頭部を前方に移動させる。

そうすることで首から背中全体に持続的な筋のコリが起きる。
コリの期間が長ければ長いほど、筋・関節は癒着し可動性を失う。
当然、筋・腱・靭帯は硬くなってますし、関節の動きも制限します。

いわゆる、『関節拘縮』というものです。
安静にしても、現状は何も変わりません。
筋・腱・靭帯をどのように変えていけるかが第1の課題です。

そのため、筋の緊張をなくし、伸び縮みを作る。
関節の動きも作らなければカラダは変わらない。
悪かった期間が長ければカラダが変わるまでの期間にも変化があります。

 

関節の動きを作る

首・肩こりを除去し脊柱の連動を作る


 

痛みを繰り返すことで関節が拘縮した。
だからこの固まった関節の動きを元に戻す作業が必要になります。
ただ筋肉をマッサージして筋の凝りをなくすだけでは首の可動域は元には戻りません。

首の可動域をひろげるには、筋肉の柔軟性も大切ですが何よりも大切なのは関節の動きになります。

関節の動きにも色々あります。

下を向く関節の動き!
上を向く関節の動き!
右を向く関節の動き!
左を向く関節の動き!

とそれぞれの動きがあり、首の骨は7個あります。

7個の骨は関節を作り、それぞれ動きの役割があります。
役割がある関節が拘縮して動かなくなれば機能を失い可動域が狭くなります。

首は上を向いたり、振り向いたりと可動域がひろいですが、首単体で動くわけではありません。
背中の骨(胸椎)と連動して動きます。
首の7個の骨と背中の骨が連動して動く環境が必要になります。
だから気持ちいいマッサージではなく、首から背中の関節の動きを作るためのアプローチが必要になります。

首・背中・腰としなやかな脊柱を作る

首・肩こりはストレスとの関係がある

 

首と頭は、胴体部分と連結してつながっています。
首の問題を解決するには、背中の可動域がものすごく重要になります。本来は、首・背中と連動して動くはずなのに、背中が固まって動かない状態だと局所への負担が大きくかかります。

胴体にある骨は、胸椎・肋骨・肩甲骨・鎖骨など。
これらの関節が首と一緒に連動して動く。
しなやかに動くからこそ局所への負担が蓄積せずキャパを超えないため痛みも出ないようになります。

痛みを繰り返すから筋肉が固くなったり、関節の動きの制限を作ったり、痛みが出やすいカラダを作ってしまいます。首だけの問題ではなく、どうやったら局所への負担を軽減させられるか!!
それは脊柱の連動性です。

 

この脊柱の連動性が大事な要因になります。

筋の機能を正常に回復させる運動療法をする

首・肩こりは運動する事でカラダは変わる



筋の緊張がなくなり、関節が動くようになったら、痛みが出ないカラダを作らなければなりません。

当施設の運動療法は漠然とした運動ではなく、カラダの問題点に対してアプローチしていきます。
例えば、筋肉といっても色々な形態があります。

筋肉が「縮んだ筋肉」や「伸びきった筋肉」「神経伝達しなくなり収縮しない筋肉」などなど色々あります。

これらに対してカラダを動かして刺激を入れて機能を回復させていきます。

 

カラダの問題点にアプローチする

首・肩こりも問題点へのアプローチ



筋肉が硬い!
だから、マッサージして筋肉を緩めましょう。

カラダが硬い!
だからストレッチしましょう。

ここの筋肉が弱い。
だから筋トレしましょう!!

骨盤が歪んでいます。
だから骨格を整えましょう。

よく耳にする言葉ですが、これでは痛みを出す根本原因へのアプローチにはなりません。


痛を出す本質的な問題点を8項目の検査でみつけ、その痛みを出す原因に対して積極的にアプローチしていく事でカラダは変わっていきます。

積極的なアプローチとは、気持ちいいリラクゼーションではなく、固まっている筋や関節の動きを積極的に作ること。
積極的に何度も何度も刺激を入れて動かすことで動かなかった関節も動いてくる。
動いてきた関節を次は自分で運動療法を行うことにより筋が収縮することにより関節が動く。

結果、自分で関節を動かせるようになる。
これを繰り返し繰り返し行うと、本質的な身体の問題が解決する。

当施設のアプローチを利用された方

階段や歩いている時のひざ痛

世田谷区のS.Tさん(60歳)

階段や段差などの時に膝が痛く、こちらを受診しました。
今は受診して1か月目ですが、以前より歩きやすくなりました。

運動もただモモの前のトレーニングだけでなく、お尻のトレーニングとか、「なぜこれをしないといけないのか!」を教えてくれるから納得します。

首痛・腰痛

世田谷区のT.Mさん(55歳)

今までずっと首に違和感があり、左に向くと痛みを感じていました。

また15年来の腰痛もあり、毎日の立ち仕事がとてもつらく感じておりましたが、何度か通うようになったところで首の痛みは消えラクになってきました。

今後は腰痛の方も改善されればと期待しております。

院内の環境もキレイで気持ちよく施術が受けれます。

施術 料金

 

当院で受けられる施術料金をご案内します。
※表記はすべて税込金額です。

当施設は、施術と運動療法を提供いたします。
しかし、初診時から運動療法を提供するわけではありません。
あくまで、セラピストの判断で運動療法のメニューを作成いたします。

基本料金表

検査料 2,000円
施術料金 5.000円
2回目以降 5.000円

高校生以下の料金表

検査料 2,000円
施術料金 6.000円
2回目以降 6.000円

<はじめての方へ>

  • お支払いは、現金、クレジットカード、電子マネーはお取扱いしております。
  • 領収書が必要な方は、お申し付けください。
  • やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、お電話にて、できるだけ早めにご連絡ください。

それでも首が痛くてにお困りなら

あなたの首痛肩こりお悩みを解決します!​

代表の佐藤です。

あなたのお悩みを解決します!​

病院で治らない可動域が狭い首は当施設にお任せください!

痛みが解消された方が多数いらっしゃいます!
当施設は、8項目の検査を用いて痛みを出しているからだの問題をみつけ、根本的な原因へのアプローチを提供します。


8項目の検査の詳細はこちらをタップ


徒手アプローチでは、動かない関節のうごきを作ります。
そのために筋の伸び縮みを作り、首・背中・体幹のうごきを作ります。

運動療法では、弱くなった筋・かたくなった関節をご自身でも動かしてもらい、できるだけ自分でご自宅でも筋トレをして痛みを解消する努力もしていただきます。

痛みとは、『カラダが限界ですよ!』と教えてくれるサインになります。
その大事なサインを『痛み止めのロキソニン内服薬』で押さえ込まないで、痛みが出ないからだを作るという発想の転換が必要になります。


痛みが出ないこと=仕事に影響が出ないこと  になります。
首の可動域の問題は、『関節・筋肉・神経』 この3つへのアプローチが必要になるからです。
ただ、首の痛みを感じる場所は首ですが、痛みを出す原因は違う場所にあることが多いです。


この原因へのアプローチが大切になります


特に、毎日デスクワークをしている方の首の痛みは、必ず運動療法(筋トレ)が必要になります。
ヒトのカラダは神経の命令により筋肉がちぢんで骨が動く。
筋肉だけがゆるんでも意味はない。
神経からの命令により筋肉が働き、関節の安定性を作る。


この過程がないとカラダは安定せずに再発しやすいワケになります。

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