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寝違いを解消する方法があります 必読です!!

寝違いと首痛・肩こりとの関連性。

疲労がたまり、首コリ・肩こりがひどくなると寝違えます

このようなお悩みありませんか??


朝起きたら、寝違えて首が痛い。

このままだと仕事に影響が出る。。。
仕方ないから痛み止めのロキソニンを内服した。

しかし、痛みが消えない、そうゆうあなたへの情報です。

寝違いをしょっちゅう起こす。。。 
病院に行ったけど治らない。。。

どうしたら痛みを「繰り返さないようにできるか!」が理解できます。

病院でできることの限界を知っていますか?

シップ薬やロキソニンなどの痛み止めは『ただ、痛みをなくしている』だけで、結果的には関節がかたまり痛みやしびれの原因を作っているのはご存知ですか?

病院でレントゲン・CT・MRIを撮って、骨や椎間板に異常があったとしても痛みを出している原因はそれ以外のところにある事が多くあります!

あなたの寝違いを起こさせないように、仕事で影響が出ないように、寝違いが出ないからだを作る必要があります!

日常生活でのカラダの負荷が痛みの原因なんです!

 

デスクワークでの首・肩こりの痛みが出るパターンの多くは、日常的な不良姿勢が原因になる事が多いです。
もちろん、それだけではありません。

デスクワーク・スマホなどの使用により背中が丸まる。
そして頭が前に出る。頭が前に出ると
頭の重さ通常の2倍 3倍となり首の後面にある筋肉に疲労がたまり痛みを出し炎症を起こす

そして筋が凝り固まります。
筋肉は関節をまたいで走行していますので筋が凝り固まると関節の動きを阻害します。

首の可動域を制限するようにロックしますが、振り向いたり顔を動かす事が多い日常では、その瞬間に局所への痛みを出します。
このように何かしら首に
ストレスが蓄積してキャパを超えて痛みが出る

よくあるのは『
痛みが消えた』が治ったではありません。ただ『痛みが消えた』だけであって首の状態は以前より悪くなっています
悪くなる理由は痛みを繰り返す事が、筋と筋、または筋と関節を癒着させ、痛みが出やすい環境が整う。

そのことを知らない人が多いです。
だから痛みを何回も繰り返さない方がいい事を知っておいた方がいい情報になります。
要するに、首 局所へのストレスが高まることにより首・肩こりの痛みが発生する。

だから、『今のカラダの状態を把握』して、『問題に対して正しいアプローチ』をする必要があります。
そのために今の現状を知るための8項目の検査!が必要になります。

 

検査すべき8つのポイント!!

姿勢骨格分析画像検査
動作評価
✔整形外科検査
✔関節可動域検査
✔運動神経検査
✔感覚(知覚)神経検査
✔自律神経検査
✔筋肉検査

首痛・肩こりの解消はシンプルに!



8種類の検査で痛みを出す根本的な原因をみつけたら、次はどうすれば問題が解決できるか。

よく医療機関では、なんとか療法、〇〇矯正、メジャーリーガーも使う最新の物理療法などを強みに出しておりますが、カラダに関わる大切な医療機関などが「今これが流行り!」とかあってはいけないと思います。

「今流行っている」モノよりも純粋にヒトのカラダは筋・関節・神経で動いており、その機能を戻したりする方がカラダの本質的な問題解決になっていると思います。
 

 

寝違い・肩こりを解決する3つの方法

  • 関節のうごきを作る
  • 背中をやわらかくする
  • 仕事でストレスをため込まない

  • 関節のうごきを作る

肩こりによる筋の緊張を除去

痛みを繰り返すと関節は可動域を失います。
痛みを繰り返すと、筋肉は硬くなりますし、関節の動きも制限します。

いわゆる、『関節拘縮』というものです。

しかし、すべての関節がかたまるわけではありません。

痛くても仕事などで振り向いたりと動かさなくてはいけないため、うごきやすい場所とうごきにくい場所とにわかれます。

うごきやすい場所が過剰にうごくことにより、使われる筋と使われる筋にも分かれます。
その過剰に使われる筋へのストレスが蓄積してキャパを超えて痛みが出る。

写真の〇の部分をみてわかるように、「ココが動いている!」事がわかると思います。
これが過剰に動く場所になります。

この過剰に動く場所で痛みを出し、痛いことにより患部を守るために筋が収縮して守ろうとする。
これがコリの発生原因です。

痛みが起きる
  ↓
関節を守るために筋が収縮する
  ↓
痛いから一定期間動かさない
  ↓
動かさないから筋・関節は固まる

だから、関節の動きが正常になるようにアプローチしなければなりません。
そのために、関節の動きを制限している筋・腱・靭帯の動きを正常にする必要もあります。

  • 背中をやわらかくする

首・肩こりだけでなく、連動性を作る


首と背中は一緒に連動してうごきます。
デスクワークや年齢と共に背中の可動域は少しずつ失われていきます。

気がついたら背中がこんなにも硬くなっていた!!!
とビックリされる方は多くいます。

通常 上を向いたり、右を向いたりする時は必ず背中も一緒にうごきます。
首だけで動くことは絶対にありません。
むしろ、背中の可動域が失われることが頸椎ヘルニアを発生させる原因の1つだと考えております。

脊柱は頸椎だけでなく、背中の胸椎、腰椎が一つになって「脊柱」と言われます。
この脊柱の中で背中にある胸椎が動かない状態で頸椎を右に回旋させたら、動いている頸椎の関節と動いていない胸椎の関節に剪断力が生まれることがイメージできると思います。

この剪断力が痛みの発生や頸椎ヘルニアのようにシビレの発生にもなりかねません。

それだけ背中のうごきは小さいですが、とても大切な関節のうごきです。
よくTVなどでも仕事の合間に『背中をねじりましょう!』と耳にします。

もし、ご自身で背中のかたさを感じた場合は、背中は必ず柔らかくしましょう!!!!
 

  • 仕事でストレスをため込まない

ストレスは首痛・肩こりに関係します


仕事や家庭・友人関係などでストレスがたまると『歯ぎしり・噛みくせ』をしてしまう方は多くいると思います。

しかし、その『歯ぎしり・噛みくせ』は、首の筋をかたくさせるため、原因の1つになります。
また頭痛や寝違いを起こす原因でもあります。

たとえば、首が痛い方がいくら首のマッサージをしていても変わらない。
いくら痛み止めの注射をしてもよくならない。
これらの原因は別にあるからです。

ストレスによって歯を噛みしめることにより、繰り返し首にかかる筋緊張が解決されていません。

歯ぎしり・噛みくせ・ストレス・首痛いのワードで引っかかる場合は、『自律神経』の関与も視野にいれる必要があります。

もし、噛みくせがあるなら、舌を上に押しつけることで、噛みくせは解消されます!

当施設のアプローチを利用された方

階段や歩いている時のひざ痛

世田谷区のS.Tさん(60歳)

階段や段差などの時に膝が痛く、こちらを受診しました。
今は受診して1か月目ですが、以前より歩きやすくなりました。

運動もただモモの前のトレーニングだけでなく、お尻のトレーニングとか、「なぜこれをしないといけないのか!」を教えてくれるから納得します。

首痛・腰痛

世田谷区のT.Mさん(55歳)

今までずっと首に違和感があり、左に向くと痛みを感じていました。

また15年来の腰痛もあり、毎日の立ち仕事がとてもつらく感じておりましたが、何度か通うようになったところで首の痛みは消えラクになってきました。

今後は腰痛の方も改善されればと期待しております。

院内の環境もキレイで気持ちよく施術が受けれます。

施術 料金

 

当院で受けられる施術料金をご案内します。
※表記はすべて税込金額です。

当施設は、施術と運動療法を提供いたします。
しかし、初診時から運動療法を提供するわけではありません。
あくまで、セラピストの判断で運動療法のメニューを作成いたします。

基本料金表

検査料 2,000円
施術料金 5.000円
2回目以降 5.000円

高校生以下の料金表

検査料 2,000円
施術料金 6.000円
2回目以降 6.000円

<はじめての方へ>

  • お支払いは、現金、クレジットカード、電子マネーはお取扱いしております。
  • 領収書が必要な方は、お申し付けください。
  • やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、お電話にて、できるだけ早めにご連絡ください。

それでも寝違いにお困りなら

あなたのお悩み首痛肩こりを解決します!​

代表の佐藤です。

あなたのお悩みを解決します!​

病院で治らない寝違いは当施設にお任せください!

痛みが解消された方が多数いらっしゃいます!

当施設は、8項目の検査を用いて痛みを出しているからだの問題をみつけ、根本的な原因へのアプローチを提供します。


8項目の検査の詳細はこちらをタップ


徒手アプローチでは、動かない関節のうごきを作ります。
そのために筋の伸び縮みを作り、首・背中・体幹のうごきを作ります。

運動療法では、弱くなった筋・かたくなった関節をご自身でも動かしてもらい、できるだけ自分でご自宅でも筋トレをして痛みを解消する努力もしていただきます。

痛みとは、『カラダが限界ですよ!』と教えてくれるサインになります。
その大事なサインを『痛み止めのロキソニン内服薬』で押さえ込まないで、痛みが出ないからだを作るという発想の転換が必要になります。


痛みが出ないこと=仕事に影響が出ないこと  になります。
寝違いの問題は、『関節・筋肉・神経』 この3つへのアプローチが必要になるからです。
ただ、寝違いの痛みを感じる場所は首ですが、痛みを出す原因は違う場所にあることが多いです。


この原因へのアプローチが大切になります


特に、毎日デスクワークをしている方の首の痛みは、必ず運動療法(筋トレ)が必要になります。
ヒトのカラダは神経の命令により筋肉がちぢんで骨が動く。
筋肉だけがゆるんでも意味はない。
神経からの命令により筋肉が働き、関節の安定性を作る。


この過程がないとカラダは安定せずに再発しやすいワケになります。

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