よくあるご質問

私の得意分野はカラダの機能を修正することです。

かたくなった関節を動かしたり、負荷がかからないカラダの動きを作ることが機能修正になります。
 

オリンピック代表候補選手やパラ選手、その他スポーツ選手も痛みだけでなく、カラダの機能修正　リハビリ・コンディショニングをメインに行なってきました。

それは膝や腰が痛いスポーツ選手と、膝や腰が痛いサラリーマン・主婦へのアプローチに大きな違いはありません。

カラダの評価方法も基本的には同じです。
違うのは提供する運動療法の種類と負荷の選択くらいです。
機能修正とは、本来ヒトが持っていたカラダの機能になります。

リラクゼーション化した整形外科のリハビリテーション・整骨院・治療院とは違い、痛みを出す原因に対して的確にアプローチします。

スポーツ選手だろうが、レクレーションスポーツだろうが、運動をしていない肩こり・腰痛のヒトだろうが、本来ヒトが持っていたカラダの土台になるのですべての人が必要になります。
 

よくある整形外科・整骨院など「リハビリや施術」では、ベットに寝て施術者にお任せの『受け身の施術』を提供しております。

しかし、ヒトは必ず自分で動く生き物です。
仮に、誰かにカラダの状態を正してもらっても、自分のカラダをコントロールできなければ自分のものになったとは言えません。

要するに、他人に作られたカラダは機能しません！
だから、すぐ再発します。

Reeducationでは、カラダの状態を評価し、その問題点に対して施術と運動療法でカラダの機能を変える！！

自分でもカラダを動かす！
重力下でカラダを動かす『積極的な運動療法』を提供いたします。

そのことによって再発しないカラダが作れるのです。

施術中にカラダに関する内容のお話をします。
施術中に意味のない世間話をするより、カラダの問題点をどうすれば解決できるのかのコミュニケーションをとる事で理解が深まり、痛みを繰り返さないことにつながる。

自分のカラダの弱いところを把握し、対応方法が身につけばたくさんのメリットがあります。

✔知識が身につくとムダなモノにお金を払わなくて済む
（リラクゼーションマッサージ、健康グッズ、パーソナルトレーニング）

✔TVや雑誌・医療従事者のいっていることが本当に必要なのか理解できる

✔知識が身につくと、良い院・悪い院、腕のある医師、セラピストのレベルがすぐわかる

✔知識が身につくと痛みが出ないように自己管理できる

痛みを出す根本原因をみつけるためにいろいろな角度からの検査方法が必要になります。
当整体院で使う検査方法は、

姿勢骨格分析画像検査
動作評価
整形外科検査
関節可動域検査
運動神経検査
感覚（知覚）神経検査
自律神経検査
筋肉検査

になります。

これらの8項目の検査を用いて、レントゲン画像ではわからない痛みの原因をみつけます。
レントゲン画像は、静止画像のため「骨の変形レベル」はわかりますが、痛みを出す原因はわかりません。
「レントゲン画像」＝「痛みを出す原因がわかる」ではありません。

痛みを出す原因は動作評価のみわかるため、痛みを出す根本原因が8項目の検査でわかります。




8項目の検査　の詳細はこちらをタップ